スネオヘアー。
スネオヘアーを知ったのは人にたまたまかりて
その後すぐにフリーライブで見る機会があり
トークがおもしろいし
毒々しくてせつなくてかっこいいと思った。
スネオヘアーは冬が似合う。
スネオヘアーがおいてた試聴機で一緒にシュガーフィールズの
「孤独からの出発」というアルバムがあった。
聴いてみたら声が甘くてあまり好きじゃなかったんやけど
アルバムにこんな言葉がのっていた。
・・・いろんな本や人を好きになりますが
孤独な感じのする人や作品がオレは好きみたいです。
孤独でも、平気そうで、
表面的な馴れ合いには
居場所を感じず
ひとり葛藤を繰り返しながら
ひとつひとつ答えを見つけていく
そんな男の子、女の子が
オレは好きです。・・・
すごい同じ気持ちやった。
私もそういう自分のなかにある感覚を
もっとうまく表現できたらいいのになって思った。
ダンス・ダンス・ダンスはやはり謎だらけやった。
けれど僕、が作る料理がめっちゃおいしそう。
あと私は作品全体で好きということもあるけど
その部分部分、台詞とか、なんていうかデティール？あってる？
だけが好きなものも多いなと。
村上春樹の本にも出てくる、グレートギャツビーを読みたいと
計画中。
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