「もう、家に帰ろう」
この写真集ほしい。
写真集って高いなぁ・・・
仕事の話
すごいちっこい事で
自分がやったミスじゃないけど
上司から見ると、その場にいた私のせいに見えて
で、注意されて
そのときに「それは○○さんです」
って言いたいんやけど、ちくりみたいでいやで
ちっこいことやから
めんどくさくて「はい・・・」
って言ってしまうことが毎日ある。
それがたまってきた。
・・・でもま、がんばるべ。
この写真集ほしい。
写真集って高いなぁ・・・
仕事の話
すごいちっこい事で
自分がやったミスじゃないけど
上司から見ると、その場にいた私のせいに見えて
で、注意されて
そのときに「それは○○さんです」
って言いたいんやけど、ちくりみたいでいやで
ちっこいことやから
めんどくさくて「はい・・・」
って言ってしまうことが毎日ある。
それがたまってきた。
・・・でもま、がんばるべ。
宮沢りえがきれいやった。服もかわいかった。
西島秀俊のぼそぼそっとした声が好き。
オープンセットでとったという
風やきらきらした空気が心地よかった。
トニーがサラダやビールに冷奴を食べたり、
ジョギングしたりするあたりは村上春樹っぽかった。
イッセー尾形が何役かをやったり、無理やり大学時代もやるとこがへんやけどちょっとうけた。
教授の音楽はあんましよくなかった。
撮影の仕方?カメラの動かし方が独特でよかった。
賛否両論ありそうやけど、私は、好きやと思った。
西島秀俊のぼそぼそっとした声が好き。
オープンセットでとったという
風やきらきらした空気が心地よかった。
トニーがサラダやビールに冷奴を食べたり、
ジョギングしたりするあたりは村上春樹っぽかった。
イッセー尾形が何役かをやったり、無理やり大学時代もやるとこがへんやけどちょっとうけた。
教授の音楽はあんましよくなかった。
撮影の仕方?カメラの動かし方が独特でよかった。
賛否両論ありそうやけど、私は、好きやと思った。
いい天気、それはもう何か涙がでそうなくらい。
最近簿記を教わっている。
今まで全く触れたこともなかったけど。
簿記って一度書いたことは消しゴム使うみたいには
消せなくて
消すのと同じ意味には操作はできるし
付け足したりもできるけど
消し去ることはできない。
なんかそれがおもしろいなと思う。
消し去ることはできない。
昨日本屋で谷川俊太郎の本見てた。
「夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった」
って詩集が気になって。
買わへんかったけど
憎いくらいタイトルがいい。
スイミーは谷川俊太郎つながりで。。
これから友達とコーヒーを飲みに行く。
何か甘いものも食べたいな。
最近簿記を教わっている。
今まで全く触れたこともなかったけど。
簿記って一度書いたことは消しゴム使うみたいには
消せなくて
消すのと同じ意味には操作はできるし
付け足したりもできるけど
消し去ることはできない。
なんかそれがおもしろいなと思う。
消し去ることはできない。
昨日本屋で谷川俊太郎の本見てた。
「夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった」
って詩集が気になって。
買わへんかったけど
憎いくらいタイトルがいい。
スイミーは谷川俊太郎つながりで。。
これから友達とコーヒーを飲みに行く。
何か甘いものも食べたいな。
足し算と引き算
何もないところに
忽然と立っている
ひとりの女とひとりの男
そこからすべては始まる
青空?
よろしい青空をあげようと誰かが言う
そしてふたりの頭上にびっくりするような青空がひろがる
地平線?
よろしい地平線をあげようと誰かが言う
そしてふたりの行く手にはるかな地平線が現れる
その誰かが誰かはいつまでも秘密
ふたりはただ贈り物を受け取ることができるだけ
それからはこの世の常で
ありとあらゆるものが降ってくる
お金で買えるものも買えないものもごたまぜに
ふたりはとりあえず椅子に座る
椅子に座れるのは幸せだ
次にはテーブル
それがいつの間にか見慣れたものに変わっていくのは幸せだ
朝の光の中でふたりはお茶を飲む
いれたれのお茶を飲むのは幸せだ
だが何にもまして幸せなのは
かたわらにひとりのひとがいて
いつでも好きなときにその手に触れることができるということ
昔はそんなのはプチブル的だなんて言う奴もいた
でも今じゃみんな知ってる
幸せはいつだってささやかなものだってこと
不幸せはいつだってささやかなんてものじゃすまないってこと
しかし幸せはいったいどこまでささやかになれるんだろう?
この当然の疑問に答えるために
ふたりは茶碗をたたきつける
テーブルをぶっこわす
椅子を蹴倒す
この世の常なるものをなにもかも投げ捨てて
青空を折り畳み地平線を消してしまう
そして少し不謹慎かもしれないがすっぱだかになる
驚くべきことにそれでも幸せはちっとも減らない
ひとりの女とひとりの男は手に手をとって
われながら呆然として
何もないところに立ち尽くす
すると時間の深みからまたしても
あのひみつの誰かの声が聞こえる
「なんにもないのになにもかもある
それこそわたしの最大の贈り物
それを私は愛と呼ぶのだ」
何もないところに
忽然と立っている
ひとりの女とひとりの男
そこからすべては始まる
青空?
よろしい青空をあげようと誰かが言う
そしてふたりの頭上にびっくりするような青空がひろがる
地平線?
よろしい地平線をあげようと誰かが言う
そしてふたりの行く手にはるかな地平線が現れる
その誰かが誰かはいつまでも秘密
ふたりはただ贈り物を受け取ることができるだけ
それからはこの世の常で
ありとあらゆるものが降ってくる
お金で買えるものも買えないものもごたまぜに
ふたりはとりあえず椅子に座る
椅子に座れるのは幸せだ
次にはテーブル
それがいつの間にか見慣れたものに変わっていくのは幸せだ
朝の光の中でふたりはお茶を飲む
いれたれのお茶を飲むのは幸せだ
だが何にもまして幸せなのは
かたわらにひとりのひとがいて
いつでも好きなときにその手に触れることができるということ
昔はそんなのはプチブル的だなんて言う奴もいた
でも今じゃみんな知ってる
幸せはいつだってささやかなものだってこと
不幸せはいつだってささやかなんてものじゃすまないってこと
しかし幸せはいったいどこまでささやかになれるんだろう?
この当然の疑問に答えるために
ふたりは茶碗をたたきつける
テーブルをぶっこわす
椅子を蹴倒す
この世の常なるものをなにもかも投げ捨てて
青空を折り畳み地平線を消してしまう
そして少し不謹慎かもしれないがすっぱだかになる
驚くべきことにそれでも幸せはちっとも減らない
ひとりの女とひとりの男は手に手をとって
われながら呆然として
何もないところに立ち尽くす
すると時間の深みからまたしても
あのひみつの誰かの声が聞こえる
「なんにもないのになにもかもある
それこそわたしの最大の贈り物
それを私は愛と呼ぶのだ」
ちょうどいいって大切。
ちょうどいい「時間」。
どこかでご飯を食べた後そろそろ出ようかというタイミング。
ちょうどいい「長さ」。
この日記の長さも人によっていい長さが違うだろうし。
自分にとってのちょうどいいを沢山みつけるのはおもしろいし、
感覚が似た人をみつけるのはうれしい。
「自然のレッスン」
体とかこころとかちょっと弱ってる時に開く。
自己啓発とかじゃなくて
人ってやっぱり
もともとは地球から生まれてて
じゃあ生活も考え方も自然にするのがいいんやんなって。
シンプルなことを言葉で表してくれてる。
素敵なこと沢山載ってる。
〜なにかを決めなければならないときには
なにかの価値判断をするときは
そこに「美しさ」があるかどうかを
まず
考えてみることをすすめます。〜
とかね。なるほど、、とかね、笑。
ちょうどいい「時間」。
どこかでご飯を食べた後そろそろ出ようかというタイミング。
ちょうどいい「長さ」。
この日記の長さも人によっていい長さが違うだろうし。
自分にとってのちょうどいいを沢山みつけるのはおもしろいし、
感覚が似た人をみつけるのはうれしい。
「自然のレッスン」
体とかこころとかちょっと弱ってる時に開く。
自己啓発とかじゃなくて
人ってやっぱり
もともとは地球から生まれてて
じゃあ生活も考え方も自然にするのがいいんやんなって。
シンプルなことを言葉で表してくれてる。
素敵なこと沢山載ってる。
〜なにかを決めなければならないときには
なにかの価値判断をするときは
そこに「美しさ」があるかどうかを
まず
考えてみることをすすめます。〜
とかね。なるほど、、とかね、笑。